石川海事代理士事務所 > 海事代理士合格講座 海事代理士になるには海事代理士試験に合格しなければなりません。海事代理士試験は、国土交通大臣が行う国家試験で、毎年1回、筆記試験は10月に、口述試験は11月に行われています。 筆記試験は、憲法などの一般法律常識(概括的問題)と船舶法などの海事法令(専門的問題)があります。口述試験は海事法令の実務的問題について行われます。実務的問題とはいっても実務に携わっていなければ分からない問題ということではありませんので安心してください。 海事代理士試験の合否の判定は、まず「対象となる全科目を受験した者について行うものとする」というルールがあり、そして「筆記試験の総得点の60パーセント以上の得点をあげた者。ただし、全科目受験者の平均正答率が60パーセントを上回る場合には平均正答率以上の得点をあげた者」と規定され国土交通省から発表されています。
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